サロンオーナー様へ
to salon owners

世界が認めた確かな商品力

私たちがおすすめするバーデンスは、サロンに来店されるお客様だけでなく、サロンで働く大切なスタッフの手肌にもやさしいシャンプー（化粧品）です。
一般的に販売されているシャンプーやボディーシャンプーは、汚れを落とすと同時に、肌にダメージを与えています。肌トラブルの原因は、洗浄成分のひとつである硫酸系洗浄剤やアミノ酸系洗浄剤などの界面活性剤です。これらは肌細胞を死滅させ、髪のタンパク質を変性させてしまいます。必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮や毛髪を傷め、薄毛や抜け毛の原因にもなると言われています。

超敏感肌でアレルギーを有していたモアコスメティックス社の創業者兼研究者は、同じように敏感肌や肌荒れにお悩みの方にも安心して使っていただけるように、「肌にやさしい安全な界面活性剤」に着目。近畿大学との共同研究により「お酢系洗浄剤（ラウレス-3酢酸アミノ酸）」を開発されました。 敏感肌を想定した皮膚パッチテストを行い、より厳しい条件下で皮膚刺激性の低さを確認しています。こうした基礎研究を積み重ねた結果、2012年にはお酢から生まれた「低刺激液体洗浄組成物」として特許を取得。2015年にはアメリカ油化学会の学術誌「Journal of Surfactants and Detergents」に論文が掲載され、世界中のシャンプー開発者から注目されています。

これまで洗浄力と安全性は相反するものと言われてきましたが、バーデンスは、安全な洗浄剤の代表といわれる石けんにヒントを得て、洗浄力や使い心地を追求。泡立ちのよさやきしみのないやさしい手触りで、使うほどに健やかな肌へと導きます。

シャンプーを使うだけで環境保護に貢献

私たちは、SDGs（エスディージーズ）に賛同し、持続可能な世界の実現をめざします。地球環境を守り、持続可能な経済成長を促進し、誰もが健やかな生活を送ることができる社会を実現するために、できることから一つ一つ取り組んでいます。
その取り組みのひとつとして、当社の売上一部（シャンプー1本につき１円）を、環境保護団体に寄付しております。2021年は19,400本以上の販売実績分を寄付させていただきました。サロン様におかれましては、バーデンスシャンプーを販売するだけで、環境保護に貢献していることになります。

SDGsは、世界にある貧困・環境・経済・雇用などさまざまな課題を世界で解決するために、2015年9月に国連で合意された世界共通の17つの目標で、当社では、以下の６つの目設を設定しています。

経営支援でサロンの未来を切り開きます。

私たちの使命は、商品を通してオーナ様の店舗経営の向上を図ることです。どんなに優れた商品でも、ただ棚に飾っているだけでは売れません。
30年余り、エステサロンを経営してきた経験を生かし、サロンオーナー様が抱える課題を明確に抽出し、オーナ様と同じ目線でアドバイスをさせていただきます。 さらにコンサルタントの経験を生かした「売れる仕組み」による経営支援も行っています。

売れる仕組みの柱となっているのは「原田メソッド」です。原田メソッドは、大リーガーの大谷翔平選手が高校生のときに実践した目標達成への思考法で、「オープンウインドウ64」が有名です。目標達成メソッドとして世界24か国で実践され、多くの企業の社員研修プログラムにも活用されています。
私たちは数年かけて、このメソッドを活用し「売れる仕組み」を徹底的に研究しました。そのノウハウをもとに、サロンで取り組むことを明確にし、目標達成へのスケジュールなど、具体的行動をサポートします。

熊本で美容室を展開している「MORE GROUP」様の新人スタイリストさんたちに実践的な美容知識のレクチャーをしている様子がTKUテレビ熊本の情報番組内で紹介されました。

■TKUテレビ熊本の情報番組「若っ人ランド Watch！MORE！」(2021年5月1日放送)
https://www.youtube.com/watch?v=gdAG1F92y4M

■MORE GROUP
http://www.cuthousemore.co.jp